2018年3月11日日曜日

せとうちアーキツーリズム シンポジウム

パネリストの三人の先生方のお話しがとても、面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。私たちが直接知らない、戦後復興の時代に多くの建築家の熱い思いが岡山にも注がれていたことを知ることができました。より若い世代にも伝えていくべきだと思いました。
前川國男さんが設計された、林原美術館に関わりを持って、40年近くが過ぎますが、これからも、多くの人達に存在を知って、訪れていただきたいと思います。
シンポジウムの開催にあたり、尽力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。

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